SocialDogでX(Twitter)のフォロワー管理

これは、SocialDog(ソーシャルドッグ)の管理画面の画像です。
右肩上がりに順調にフォロワーが増えています!

この度、X(Twitter)のフォロワー数が、13.000人を突破しました!
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ちばひろX(Twitter)
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SocialDog(ソーシャルドッグ)の必要性

X(Twitter)アフィリエイトで稼ぎたいと思ったら、まずは、フォロワーを増やしていく事が先決となるのですが、だからと言って、どんなアカウントでもフォローすれば良いという訳ではありません。

これは、X(Twitter)アフィリエイトで稼ぐコツといえると思いますが、フォロワーを増やしていく過程では、自分のアカウントの属性とフォロワーの属性を合わせていく作業がとても重要になります。

つまり、フォロワーの属性や質を見極めながら、こちら側からフォロワーを取捨選択していく必要があるのです。

この時、フォロワーの管理は、X(Twitter)のアカウント内でも、できなくはないのですが、正しくフォロワーを増やしていくには、どうしても、X(Twitter)の管理画面だけではできる事が限定されてしまいます。

機能が物足らないというより、できない事の方が多すぎるのです。

なので、X(Twitter)を使ってアフィリエイトやコンテンツ販売で大きく稼ぎたいなら、どうしても、精密にフォロワーを管理できるツールが必要になります。

そこで、僕が実際に使っていて、かなり重宝しているツールを紹介しておきます。
それがソーシャルドッグになります。

SocialDogを使って稼ぐ方法

僕は、このSocialDogを使って、正しいフォロワー管理を行いながら、X(Twitter)から自動的に報酬があがる仕組みを稼働させています。

それは、ほったらかしでも月10万円~30万円くらいの勝手に報酬が発生する方法となります。

もし、あなたが、その方法を知りたいと思うなら、まずは下記の無料レポートを読んでみてください。
X(Twitter)から毎月30万円稼ぐ方法

そして、今すぐあなたも、この方法を実践してみてください。
それとも、月30万円ではお小遣いは不足ですか?

SocialDogとは

SocialDog(ソーシャルドッグ)とは、SNSのフォロワー管理ツールです。
X(Twitter)だけでなく、InstagramやFacebookのフォロワーについても管理できます。

昔は、無料で利用できていた時期があったのですが、今は有料のみとなっています。

TwitterがXになったことでアフィリエイトへの影響

2023年7月からTwitterの名称がXに変更されました。
見慣れた青い鳥のロゴが消えてしまい、なんだか寂しい思いをしている人も少なくないのではないでしょうか?個人的には、Xってっどうもまだ馴染めません(笑)

そもそも、TwitterのAPIが有料化されたり名称が変更されたりしたのは、イーロンマスク氏がTwitterを買収したことに起因します。

マスク氏は旧Twitter社を根底から組織改革を行っているようですが、同氏の掲げる変更点の中でもアフィリエイターにとって、直接的な影響があるのは以下のことがらだと思います。

1.Twitterの収入源のうち、広告収入の割合を下げる
2.フェイクニュースへの対応、不適切ツイートの排除やアカウントの凍結、ツイート(ポスト)の健全化、言論の自由の確保

1.に関しては、つまるところ「他からの収入源」を確保するということで、その収入源増加の施策の一つが、APIの有料化ということになります。

さらに、別の新たな収入源として分かりやすいのは、公式承認バッジ(青バッジ)です。
これは、「2.ツイートの健全化」にも関係していますが、ソースの出所をハッキリして、ツイートに責任感を持たせ、また権威性も持たせるという狙いがあります。同時に収益性も上げることになるので、とても理にかなった施策と言えるのかもしれません。より安全にユーザーが利用できるようになるという点では、望ましい事なのかもしれません。

TwitterのAPIとは?

APIとは「アプリケーション・プログラミング・インターフェース」の頭文字をとっています。
また、APIを通してソフトウェア同士を連携することを「API連携」と言います。
これだけでは分かりにくいので、ザックリですが、具体的な例を挙げますね。

仮に、自分の会社が「年賀状作成ソフト」をが開発したとします。

ただし、年賀状を出すには全国の住所のデータが必要となりますが、自社でそのデータベースをイチから作るのでは、手間も時間も膨大なものになります。

そこで、すでに全国の住所や郵便番号をデータ化しているソフト(データシステム)を利用すれば、その手間が全て省ける事になります。そこで、その二つのソフトウェアを繋ぐものが「API」ということになります。

もともと、TwitterのAPIは無料で開放されていました。

その方が、Twitterを使って別のプログラムと組んで商売ができ、その商売がうまくいく事で、さらにTwitterを使う機会が増え、結果的にTwitterユーザーが増えるという「Win-Win」な状態が成り立っていたからです。

しかし、最近ではTwitter社そのものが赤字から脱却できず、その流れもあって、マスク氏が介入してきたといえるのです。

TwitterのAPI有料化に伴うアフィリエイトへの影響

2023年2月ころからTwitter(現X)のAPIが有料化されました。また、これに伴った影響がアフィリエイターにも出ています。そして、特に影響が大きかったのが「フォロワー管理ツール」だと思います。

これまで無料で利用できていたTwitterツール(アプリ)が、軒並み「有料化」または「利用停止」に追い込まれているのです。

Twitter(X)でアフィリエイト活動をしている人は、今後は、その利用ツールの選択を迫られているとさえいえます。今後は、どのツールを利用すればよいのでしょうか?

ここでは、僕自身が比較検討して一番良かったと思えるツールについて解説していきたいと思います。

Xマーケティングのオススメ管理ツール

話しが逸れましたが、結局のところ、TwitterAPIが有料化となったことで、これまで、ネット上で無料で利用できていたTwitter管理ツールが、軒並み有料化または、利用停止もしくは廃止終了となってしまいました。

この部分が、アフィリエイターにとって一番影響が出た部分と言えるかもしれません。

個人的には、これまで「片思いチェッカー」という無料で使えるアプリを多用していたのですが、現在ではそれも使えなくなってしまっています。

Twitterでフォロワーがある程度増えてくると、フォロワーを管理するためのツールは絶対不可欠とも言えます。
とくに、Xアフィリエイト(Twitterアフィリエイト)を実践していくうえでは、どうしても、Twitterの管理画面だけでは、できることが限られています。

そこで、どうしても、片思いチェッカーに変わる「別のツール」が必要となったわけです。

そして、現時点でネット上に存在する様々な「Xツール」を探して、実際に使って検討してみた結果、その中でも一番使い勝手が良く便利なツールに辿り着きました。それがソーシャルドッグです。

実はソーシャルドッグは、もともと一部機能に限定して無料で利用ができていました。
なので、すでに知っている人や使っていた人もいるかもしれません。

しかしながら、今回のAPI有料化に伴い、ソーシャルドッグの無料プランは廃止されてしまいました。

ただ、有料化されてもなお、価格(料金プラン)の面や、使い勝手の面、便利さの面から考えて、一番オススメできるツールであることは間違いないでしょう。

おそらくですが、今後はネット上で「無料で使えるフォロワー管理ツールは消滅する」と思われます。

API取得という「仕入れ値」がゼロから有料になってしまった以上は、「売り値」である利用料が有料になるのは、至極当然であるからです。

そんな中、できるだけ安価で、さらにコストパフォーマンスに優れたツールは何か?
その答えがソーシャルドッグだという事になります。

成果が出ているXアフィリエイトの手法(ブログ記事)

X(Twitter)アフィリエイトに関しては、下記のブログ記事にて詳しくお伝えしています。
お時間のある方は、ぜひ、ご覧ください。
検索エンジンに頼らずX(Twitter)で毎月30万円稼ぐ方法

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