ツイッターPPCアフィリエイト

このところ、Yahoo!プロモーション広告の
Twitter広告で稼ぐ方法が浸透してきています。

そして、僕が一部の限られた人にだけ極秘で教えている
Twitter×PPCアフィリエイトについても質問が増えています。

その中でも多いのが、
「なぜ、Twitter広告は商品名キーワードを使ってもOKなのか?」
という質問です。

通常のスポンサードサーチを使ったPPCアフィリエイトの場合、
商品を提供しているASPにもよりますが、「商品名NG」のところが増えています。

しかしながら、そういう商品であっても、
Twitter広告を利用する場合なら、
商品名キーワードを使っても問題ないといえるのです。

それは、何故でしょうか?

Twitter広告で商品名キーワードを使える理由

Twitter広告で商品名が使える理由として、
まず、スポンサードサーチなどの検索キーワード連動型の広告に

「なぜ、商品名使用禁止などの規制がかかるのか?」
という事を理解しなければなりません。

その理由は、商品を実際に開発して所有している
販売業者の立場で考えると分かりやすいです。

アフィリエイターに頼まなくても、
自社でPPC広告の活用・運用ができる場合、

他のアフィリエイターが大勢いたのでは、
自社の広告が表示される順位が下がったり、
そのキーワードの入札単価が高騰してしまい、

結果的として、
リスティング広告に出稿する際のメリットが薄れ、
むしろ、不利益(デメリット)が生じてしまうからです。

実は、新開発された商品の名前は、
リリースした段階では、まだ一般に認知されておらず、

知名度が上がるまでに、(検索されるようになるまでに)
販売者は多大な広告費や経費を投入しています。

それなのに、知名度が上がった後になって、
アフィリエイターの参入を許せば、オイシイところだけを取られてしまい、
本末転倒になってしまうからなのです。

つまり、掲載順位や入札単価について、
販売会社が不利益を被る事に対しては「規制がかかる」という事になります。
冷静に考えれば、これは、ごく自然なことだと思います。

一方で、ツイッター広告の場合ですが、
スポンサードサーチと違って、タイムライン上に個別に表示される広告なので、
掲載順位というものが、そもそも存在しません。

また、キーワードについてですが、
このキーワードは「ユーザーの検索行為」に連動しているのではなく、
「Twitter上でつぶやいた言葉」に連動しています。

販売者側から見れば、ツイッター広告の場合では、
「リツイート」などの拡散機能によって、商品の知名度が上がる期待が持てますので、
規制するどころか、むしろ、利益につながる可能性が高いのです。

つまり、ツイッター広告では、検索連動型の広告と違い、
販売会社にとっての明確な不利益事項が無い事から、
慌てて規制をする理由が存在しないという事になります。

僕は、現状もツイッター広告で稼いでいますが、
これまで、商品名を使用していても、違反等の指摘を受けたこともなく、
ASPから報酬も入金され続けています。

将来的に、規制が変更になる可能性がゼロとは断言はできませんが、
昔から、PPCアフィリエイトの歴史においては、
「先行者が必ず得をしている」という事実がありますので、

もしも、ツイッターPPCで稼ぎたいと思っているなら、
できるだけ早く実践した方が絶対に得策であると断言できます。

今なら、まだ参入者が少なくライバルが少ないので
本当にお奨めできるアフィリエイトの新手法だと思います。

(ご参考)
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